朝日新聞引用
『田村市船引町の大鏑矢(おおかぶらや)神社では3日夜から4日未明にかけ、樹齢約600年とされる神木のサワラ(高さ約12メートル)が強風で折れ、隣の本殿の屋根に突き刺さった。神社は縁結びの神様としても知られているといい、神木を拝んだり触ったりしていく若い女性も増えていたという。東日本大震災でも倒れなかっただけに、桑島幸永禰宜(ねぎ)(48)は「長年当たり前のようにたたずんで神社や地域を見守ってくれていたご神木が倒れてしまってさびしい」と肩を落とした。』
http://mytown.asahi.com/fukushima/news.php?k_id=07000001204050001
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